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鎌倉の歳時記

船おろし
ふなおろし


正月行事。1月4日、船主らは大漁旗をたてて船出をする。
腰越では、船主が左子の半てんを着て、蜜柑をまくので、「蜜柑まき」とも「初のり」ともいう。
漁師の作業始めの祝いに子供らも出て祝福し蜜柑を拾うのを楽しんだ。
新造船の進水式のことも船おろしと呼ぶ。

  [文献 鎌倉事典 白井永二編 東京堂出版]
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